ストレンジデイズの4月号にSheepのアルバム「Ordinary Music」の紹介記事が掲載されました。イバラの道を歩んでいるとの事。よ~く理解でき、実感しているところです。でも、そんな事どうでもいいのです。
HISA
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「カーネーションとチューリップが繋がった」
とはある意味正解です(ちょっとエラそうな表現ですが)。
とは言うものの・・・・・
HISAはチューリップもカーネーションも知らないらしいけど、
SHEEPのほぼ全てのサウンドメイキングをしている堀尾は
その両バンド共、愛聴しておりました。
チューリップに関してはその初期のオリジナルメンバー期のコンサートに足しげく通ったくらい。
でもそれも今となってはいい思い出で、
現在、特にチューリップをイメージする事は無い。
まあ、染み付いちゃってると言う事で実はとても根深いのかも(笑)
話は逸れるけど、チューリップからの根深い影響を考えるとチューリップは(特に初期)
堀尾のみならず日本のポップスにもとても深い影響を与えていると思うのだけど、意外にチューリップに対する世間の評価はそれほど高く無いですね。
(話を戻して)
そして、カーネーションですが、
カーネーションは素晴らしいバンドで、3枚程のお気に入りがある。
ライブも一度観た。
でも、影響を受けたと言うのとは少し違う。
きっと似ているところがあるとしたら、世代も同じだし、共通のネタもとがあるからでしょうね。それは何十年も前から堀尾は音に表してたけど、カーネーションは早くからメジャーデビューしていたので多くの人たちに認識してもらっていた、と言う事でしょう。
しかし、もう元TOM CATはいかがなもんでしょうね(苦笑)
TOM CATのファンが反応するならまだしも、それも無いのだからやめましょうかね〜(笑、ひとりごとになってない独り言)
TADASHI
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